CBDをJUULを使って摂取してみた【実証済み】

先日CBDオイルとJUULを購入しました。

タバコと違い身体に害もなくストレスや鬱症状を減らしてくれることで知られるCBD。
CBDに興味があっても、日本では普及率もまだ低く情報が少ないため、変な商品を掴まないか心配する方も多いと思います。

僕もその一人でしたが、満を辞してCBDオイルを購入しました。

こんな方向けの記事です。

「CBDのVapeを買いたいけど、どれを買えばいいかわからない…」
「CBDオイルを買いたいけど、どれを買えばいいかわからない…」
「CBDの商品をドンキホーテとかネットで買うのはちょっと怖い…」

僕がCBDのVaperを選ぶ上で考慮したポイントは2つです。

ポイント①:実店舗のある日本ブランドが販売しているCBDショップに行った
ポイント②:お店に直接行って初心者へのおすすめを教えてもらった

CBD用のベープやCBDオイルはドンキホーテやオンラインショップでも売ってますが、ドンキは「なんとなく怪しい」というバイアスを払拭できず、オンラインショップも見た目いいけど実店舗ないので不安に思いました。

実店舗で店員さんから説明を受けることで、ちゃんとした製造方法のCBDを買うことができ、且つそれを楽しむためのVapeも購入することが出来ました。順番に紹介して行きます。

CBDオイルは「Healthy Tokyo」で購入

cbd healthytokyo

僕が行ったのは「Healthy TOKYO」という東京の青山に本店を置く会社が運営しているカフェです。

原宿駅から徒歩5分ほどの場所にあります。こじんまりしたカフェで、コーヒー、アルコール、お菓子が売っており、CBDを使った製品を店内の壁のショーウィンドウで売られています。

CBDオイル、Vape、リキッド以外にも、CBDオイルの入ったグミや化粧品など、ざっと10点ほどの商品が置いてありました。

店内は3名座れるカウンター席と、テラス席が4席。

Healthy Tokyoの外観
全体的に白を基調にしたインテリアで、周辺のお店に比べると際立って清潔感がありました。

CBDが5mg入ってるコーヒーも売ってました

CBDオイル「Elixinol RESPIRA Natural 30ml」

CBD Elixiol Respira

画像の一番右のボトルです。

薬っぽいパッケージです。

エリクシノールは会社名で、米国の大手CBDオイル製造会社です。RESPIRA Natural(レスピラナチュラル)はシリーズ名です。

このエリクシノールですが、実は2020年2月に厚生労働省に依って実施された成分分析の結果、数点からTHCが検出されて製品販売を停止した過去があります。

現在は当該製品を除いた製品の販売を再開しており、今回購入したレスピラシリーズは分析の結果THCが検出されなかった製品の一つです。

僕が購入したレスピラシリーズは厚生労働省の医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課による調査をパスしているので、お墨付きとも言えそうです。

ちなみに僕が買ったレスピラシリーズは、フルスペクトラムCBDと呼ばれる部類のオイルで、CBD以外にもCBGやビタミンなどの成分も含まれています。

フルスペクトラムCBDや、CBDの基礎知識についてはこちらで紹介しています。

CBD用のVapeは「Beyond Vape Japan」で購入(2020.8.31 閉店)

Beyond Vape Japan HARAJUKU 店舗

※Beyond Vape Japan は2020年8月31日を持って閉店してしまったようです。閉店間際に訪れた際のことを記載しておきます。

僕はベープを買ったことがなかったので、沢山あって何がいいか分からずじまいでした。

Healthy Tokyoは、購入したオイルをの販売元が出しているベープも取り扱っていたのですが、僕が行った時は売り切れていたので「ベープ 原宿」でGoogleで調べて一番上に出たこちらに行き着きました。

ベープ好きが集まるバーみたいになっていて、明るいし開放的なので入りやすかったです。

こういう場所って初見入りづらい雰囲気ありそうなので、カジュアルに趣味を楽しんでいて良いなあと率直に思いました。閉店してしまい寂しい思いです。

購入したCBD用のベープはなんと「JUUL」

CBD vapeに用いるJUULの画像

店員さんに「ベープ初めてなんですがオススメありますか?」と尋ねたら、かの有名なJUULを勧められました。

JUULはアメリカのメーカーが販売しているベープです。元はニコチンを含んだカードリッジを用いる電子タバコですが、液体を入れる部分のポッドを替えることができます。

充電式で、USBで充電できるので便利。僕はMacのパソコンにつけて充電しています。

マグネットがついていて、充電器からも離れません。

吸うときはポッドの部分をくわえて吸うだけ。究極にシンプルなので迷わないですね。

ポッドの部分は別売なので、これだけ買っても使えないのでご注意ください。

余談:JUULがアメリカで社会問題化した話

JUULはアメリカで吸っていたらあまり良く思われない可能性があります。と言うのもJUULが若者に人気になったことで、10代の喫煙率を促進させたことでかなり批判されたためです。

この話はNetflixの「ブロークン〜危険な商品」というドキュメンタリーで、丸々1時間くらい語られています。その内容はまとめるとこんな感じです。

  1. JUULのポッド(液体)はニコチンを多く含んでいる(1個あたりタバコ1箱と同程度のニコチン)
  2. JUULは見た目がAppleっぽくて、若者をターゲットにしている(と思われるが、実際にそうかは事実として証拠は出ていない)
  3. 結果、10代に人気が出てしまった
  4. 10代の脳はニコチンを成人以上に受容するため、中毒になりやすい
  5. 結論、JUULはアメリカの若者のニコチン中毒を促進した悪い会社

JUULの創立者の一人であるAdam BowenさんもNetflixの同作品でインタビューを受けており「JUULを限りなく機能面も性能もタバコに近づけたかった。」と話しておりました。

元々、電子タバコはタバコの葉が燃えることで発せられるタールや灰などの有害物質を一緒に摂取し、ガンに陥ってしまう方が跡を経たないことの解決策として登場したそうです。そのためタバコを吸うよりも身体への悪影響が少ないように考慮されています。

ただ従来の電子タバコではタバコと同程度の量のニコチンを摂取出来る製品がなく、喫煙者が電子タバコに移行するまでには至らなかったことを課題に感じて、その解決策としてJUULを作ったとAdamさんは紹介しています。(彼も21歳の時点でかなりのヘビースモーカーだったらしい)

そのため、JUULは限りなくタバコに寄せて作られています。そのこだわりはJUULを吸う時の「パチパチ」という微音ですらタバコの葉が焼ける音に寄せていてるという精巧さです。

JUULはタバコと同程度のニコチンを摂取することも可能にし、喫煙者が満足の行く出来の電子タバコとなりました。

ただまずかったのは、マーケティング戦略が10代の興味を喚起してしまうあらぬ方向に向かってしまった(そのように戦略を建てたかは証拠がないが、事実そうなってしまった)ことです。

その結果、JUULが米国で批判を浴びるようになり、影の存在になってしまった感じがあります。

Netflixのドキュメンタリーは割と中立にそこが紹介されており、アメリカでは批判された一方で、イギリスではJUULをはじめ電子タバコが幅広く禁煙の代替策として使われているという紹介もされていました。

現在も電子タバコを禁煙の糸口にするという可能性を捨てずに多くのアメリカのメーカーが奮闘しているのだな、と電子タバコの経緯をしれてとても面白かったです。

要するに、JUULのリキッドはニコチンがあるけど、JUULデバイス自体は問題ないです。

上述の通り、JUULの作ったリキッドはニコチンが含まれています。JUUL本体を電子タバコの母体として使うこと自体には問題がないため、「JUULってヤバイんじゃないの?」と思われた方は安心して次で紹介しているポッドを選んでいただければ良いかと思います。

JUUL用のポッド「SYLO Refillable POD」

CBD Vape用のポッド「SYLO」の画像
4つ入ってます。

JUUL対応のポッドは調べれば沢山出てきますが、Beyond Vape Japanでは2つ紹介していただきました。

ざっくりこんな違いがあるとのことです。

BLANKZ! Refillable Cartridge・・・香りがSYLOより出る。2〜3回までリフィル可能。
②SYLO Refillable Pod・・・香りはBLANKZ!より出ない。5回までリフィル可能。

僕は長持ちさせたいので、SYLOにしました。

いずれにせよ新しいポッド最初に使う時は10分ほど待たないと、ポッドが焦げてしまうのでそれだけ気をつけましょう。

SYLO Refillable PODは満タンの状態でオイルが0.7ml、200回分吸うことができます。

僕が購入した Elixinol Respireであれば、満タンの状態でCBDは14mg入っていることになります。1口あたり0.07mgのCBDを摂取できます。(14mg/200=0.07mg)

CBDオイルをSYLOに入れている画像

こんな感じで入れます。

ちなみにBLANKZ!のパッケージはこんな感じです。こちらはデザインがポップでかわいいですね。

Elixinolが出しているVape用のCBDオイルにも、香り付けしてある製品があります。

実際SYLOはレビューをみると「香りが薄い」という声が散見されるので、「香りも楽しみたい!」という方はこちらの方をおすすめします。

CBD Vape用のポッドBLANKZ

実証済み!実際にCBD Vapeを使ってみた感想

直近で効果を感じたのは、首都高速を運転していて、後ろから煽られた時です。
3車線の真ん中をノロノロ走ってた僕が悪かったのですが、精神的にだいぶやられました。

PAで休んで、試しにCBD Vapeを3口ほど深呼吸する吸ったら、確かに幾分か気持ちが落ち着いて、胃のむかつきが取れて腹の底が落ちる感覚を感じました。

すぐにストレスを感じることなく運転を再開できたので、CBDの作用である抗不安が効いたのかなと思います。

また家族との口論がヒートアップしそうになった時があります。

その時に、一度お手洗いに行ってこっそりCBDを吸引して休憩をしたのですが、いつもよりも自分が落ち着くことが出来て、すぐに和解することが出来ました。

こういう時、外に出てタバコを一服する方も多いのではないでしょうか。Vapeであれば臭いも残らないのでタバコ臭さも残して周りに嫌がられることもなく、さくっとストレスを軽減出来るのは結構良いなと感じました。

初めての方には JUULと Elixinol レスピラが

今回は購入したCBDの製品を紹介しました。

CBD成分は誤解されがちですが、THC成分とは異なり精神を高揚させる作用はないです。
なので俗にいう「ハイになる」ことはなく、抗うつ作用などリラックス効果のみを得られるものです。

ただ違いを理解してはいても、メーカーにによっては「CBDのみ!」と謳っていてもTHCが入っている可能性もあるため、よく調べることに越したことはありません。

今回こちらで紹介したレスピラシリーズであれば、厚生労働省からも調査結果としてTHCが検出されなかったと報告されているため、問題ない商品と言えます。

初めてCBDの製品を購入する人にとっては、正直かなり手に取りやすいものではないかなと思うので、是非試してみてください。

また別記事でCBDに関する基礎知識を随時まとめておりますので、「CBDについて知りたい」という方はそちらもご参考ください。